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2017年10月

オフシーズン突入

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メルボルンマラソンが終わり、今年はもう大会に出ることはなさそうです。
ちょっと寂しいですが、ともかくオフシーズンに突入しました。

とは言え平日の夜でも走りやすい時期でもあるので、あまり気に病んではいませんが
その分自主トレを頑張りたい時期です。

そうそう、そういえば念願のガーミンをゲットしたのですよ。
水泳を頑張りたくて、防水タイプにしました。

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色は違うけどこのタイプ。まだ昨日の半分もたぶん使いこなせてませんが…。
時計が狂ったりスマホとうまくシンクしなかったり、最初は色々戸惑いましたが
だんだんトラブルシューティングも自分で分かってきた、気がします。

これでまだ泳いだことがないので、試してみたい。
会社の近くのきれいなプール、行ってみようかな。

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True Inspiration~RIH (not RIP) Hariette Thompson

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世界最高齢の92歳でフルマラソンを走ったアメリカ人の女性、ハリエット・トンプソンさんをご存知ですか?
今月16日に94歳でお亡くなりになりまいた。

白血病とリンパ腫を患ったのち、
76歳でマラソンを走り始め、2015年に92歳で世界最高齢でマラソンを走った女性となり、
さらにハーフマラソンの世界最高齢の記録も更新しました。

彼女は癌とも闘病したサバイバーでもあるのです。
私が初めてフルマラソンにチャレンジした年、練習が辛くて諦めそうになった時
ハリエットさんの記事を読んで、すごく勇気づけられて
これはもうグズグズしてる場合じゃない、と思いました。



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今37歳の私、いくつまで走っていられるのかな?
おばあちゃんになっても走ってられるのかな?

ハリエットさん、インスピレーションをありがとう。
私も死ぬまで走っていられたら幸せです。
R.I.P、安らかにお眠りください、(Rest In Peace)じゃなくて
R.I.H、天国でたくさん走ってください(Run in the Heaven)。

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メルボルンマラソン2017

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色んな理由と成り行きで、今年は3度のフルマラソンを走りました。
3度目のフルマラソンは、私の心の故郷、メルボルンにて。

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こんななんでもない街角の景色が愛おしい。




メルボルンは学生時代の青春を過ごした街。
たった2年のあの魔法にかけられたような時間を過ごしたこの街は
今でも胸にしっくりとくる。

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そんな街を走りに、また帰ってきました。
メルボルンはとても平坦な道が多くて走りやすいと思います。
あまりの快晴で、ちょっと暑かったけど。

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スタートとゴールはメルボルンのアイコンでもあるMCG(メルボルンクリケットグラウンド)スタジアム、セントキルダロードを南に下ってF1グランプリの会場であるアルバートパーク、ビーチ沿いを走ってシティに戻ってボタニカルガーデンへ、それからまたMCGのスタジアム内でゴール。
最期スタジアムに入った時、スタジアムの中を1周しなくてはいけないと知って絶望しそうになったけど、ゴールの両サイドには空に向かって火を吹くスタンド(あれ、なんていうんだっけ)まであって
ちょっとしたスター選手気分。

トイレのタイミングが良く分からなくて2度も行ってしまったけど
それでも前回のシドニー+2分ぐらいのタイムで走ることができました。

4時間半弱の間、景色を楽しみながらも自分との長い対話。
時々色んな事考えすぎて、気が付いたら目をつぶって走っていたり
苦しいし色んな悩みを思い浮かべてはそれが苦しさと相まって
走りながら泣きたくなることもあります。
一番苦しい35㎞から40㎞ぐらいまでの間、きっと毒素が一番体から出ていっているのかもしれない。

マラソンは凄く疲れることは間違いないのですが
終わった後に体中にエネルギーが漲る気がするのです。
なんだろう、あの不思議な爽快さは。

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24個目のメダルが一番のお土産。お疲れ、私。
ありがとう、旦那様。そして一緒に走ってくれた仲間。

最近本当に色々しんどいな、って思ってたけど
3回もフルマラソン走れるなら、きっともうちょっと頑張れそう。

今年はもう大会は恐らくおしまい。
来年にむけ、ゆったりトレーニングします。



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ちょうど去年の今頃
兄の結婚式のために日本へ帰国したときに出ていた池井戸潤の最新作、陸王。

陸王
池井戸 潤
集英社
2016-07-08


ランニングシューズの話、という帯を見て、文庫本を待たずに買ってしまいました。
今月やっとドラマ化されるようですね。

経営に苦しむ老舗の足袋業者が、生き残りをかけランニングシューズの生産に挑む、というお話です。

小説の中にも出てくるのですが、実際1912年、明治45年にマラソン足袋と呼ばれた足袋を履いて
ストックホルムでオリンピックに出場した選手がいたそうなのですよ。
残念ながら五輪本番では調整不足と日射病のせいで「レース中に失踪」した扱いになってしまったそうなのですが
その後改良を重ね、東京から下関までの1200kmを「マラソン足袋」で走破したそうです。

主人公が最初にヒントを得たのはファイブフィンガーズの靴。ワラーチも出てきました。

走り方のフォームの話や、故障から立ち直ろうとするランナーの葛藤、レースの時のリアルな描写。
ランナーには特に楽しめる内容となっていると思います。










マラソンを走ることは人生と似ている。

痛くて辛くて苦しくて、途中で止めたくなるけど
ひたすら自分との対話をしながら黙々と進んでいく。

気が付けばいくつもの布石を走り抜けていて、心は強く、体は軽くなっていく。
そしていつのまにかもう次の目標を見据えている。
孤独と思えても、案外周りには一緒に走ってくれる仲間や
応援してくれる家族がいることも、また似ている。
それがまた実感できるストーリーでもありました。

走っているのは、選手だけじゃない。


ランナーじゃない人にも、ぜひ読んでほしい作品です。
ドラマも楽しみ。


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