ランナーズ・ハイ!inシドニー

オーストラリアのシドニーで暮らしています。楽しみながら継続できるマラソン・トレーニング、食事、ライフスタイルを日々模索中です。

Category: 大会レポート



ニュージーランドからの一番のお土産、お揃いのメダルを持ち帰りました。
Motatapuのメダルかっこいい。

夫はランナーというよりサイクリストで、サイクリングの大会はあまりメダルを貰うことがないそうなのですが
今回はランニングと自転車の混合レースだったこともあり
サイクリングの参加者にもメダルがありました。
他の人にはただのガラクタであろうこのメダル。
でももらうと、本当にとっても嬉しいんです。
私は16個目のメダルです。
目標は100個です。50歳までに叶えられるかな?


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ここで、このレースの必須アイテム、推奨アイテム、私が持っていたかいなかったかをご紹介します。

  • 速乾性のTシャツ(✔)
  • 長袖の防寒ジャケット(✔)
  • ウォータープルーフジャケット(x)
  • 防寒用の帽子(△)普通の帽子
  • ファーストエイドキット:具体的には
  1. サバイバルブランケット(✔)ただし、慌てて買った。
  2. ガーゼ、バンドエイド、テープ、プラスター(x)
  3. SOS用 救急笛(x)エキスポで売ってたけど、見たとき何かわからずスルーした。
必須ではないけど推奨するものとしては
  • 電解質系補給ドリンク(△)普通の水のみ
  • 鎮痛剤(x)
  • 手袋(x)ロープや岩に捕まったりするとき便利。
  • 速乾性のある防寒タイツ、もしくはショーツ(✔)
あと、個人的にはこれに加えて
  • 補給食品(バナナ、シリアルバーなど)
  • 日焼け止め、リップクリーム
  • トレイルラン専用シューズ(普通のランニングシューズじゃなくて)
もあればよかったと思いました。ほんと、ほぼ登山ですよ。



※写真は安全と確認できるところでだけ撮りました


 最高地点は標高906mでした。

そして今回、強烈な日差しと激しい乾燥からか「走っている途中に頭痛がする」という初めての経験をしました。

鎮痛剤が「必需ではないけど推奨される持ち物」に入っていたのを後から確認して、納得(おせーよ)。
水と、カフェイン系のジェルで乗り切りましたが、鎮痛剤があればよかったと思います。

さらに後半、待ち構えていたのが、浅い渓流。水は本当に綺麗ですがとにかく冷たい!



マウンテンバイクの人たちとコースが重なる部分でもあります。
しかも、渓流を渡っても渡ってもまだ続く。10か所ぐらい川を渡った気がする…。
つま先の感覚がなくなるほど冷たく、一番深いところはひざ上20㎝ぐらいまでのところも。

ただし私の場合は、ここでアイシング効果で筋肉疲労から回復したのが良かったです。
深さや水の温度は、前日、当日の天候によって変わることを考えると、この日は比較的まだマシだったと思います。

渓流も無事渡り、幸いなんとか怪我もなく、ゴール。



応援にかけつけてくれたゆうさんが撮ってくれました。

ゆうさんにはスタート前、「2時間ぐらいでゴールすると思う」なんて言っておいて、結局2時間40分ぐらいかかりました。「骨でも折ったかと思った~」と心配されました。
ゆうさん、ごめんなさーい

今回は準備不足で、色々反省しきりでしたが
だからこそ、もっとちゃんと準備して、来年もう一度チャレンジするぞ!と決意。

ニュージーランドのトレイルランのいいところは
かなり本格的に山の中に入っても、オーストラリアみたいに毒ヘビや毒グモに噛まれるリスクはないところ。トカゲすら見なかった。

オーストラリアでは、場所によっては「解毒剤」が持っていくものリストに加わる場合もあるようです。ひえー

ちなみに翌日、同じ大会のフルマラソンに挑戦したという60歳ぐらいの女性に
ワイナリーのセラードアでお会いしました。
「傾斜や渓流の多さを聞いたら、15㎞の方が大変そう」と仰っていて
それを聞いて、じゃあ来年は42㎞にしようかな?!とも思いましたが
あのキツイコースに、やっぱりもう1度万全の体制でチャレンジしなくては、と思いました。
今後はオーストラリアでも、トレイルランにチャレンジして行きたいと思います。

さっそくトレイルラン用のシューズ買うぞー。


最後はビブがボロボロに。


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前回の続きです。

参加者がちゃんと必需品を持っているか、荷物のランダムチェックを行う、とは言うものの、
実際に検査をしている様子はありませんでした。
でも、明らかに手ぶらは、やはりマズイ。

というわけで、慌ててエキスポでハイドレーション・バッグと緊急用ブランケットと、お水を購入。

タイプは違うけどこんなようなもの。チューブからチューチュー水を吸うやつ。
ファーストエイドキットは時間がなく、見つけられませんでした。

普段のレースはドリンクステーションで十分なので、水も持って走らない。
これでなんとか恰好だけはついてホッとした私。

そのまま8時15分からブリーフィングが始まりました。

「安全のため、ヘッドフォン、音楽ディバイスは一切禁止です」
「怪我をしている人を見つけた場合、責任をもってあなたが助けを呼んで下さい」

この辺がいつものレースとは少し空気が違う。
使い慣れないランニング用リュックを背負って、そしていざ!スタート。
自分のこの行動が、いかに危なっかしいものだったかを思い知るのです。

えーまず、このコースはランニングというより「ほぼ登山」です。しかも結構本気な感じの登山。
中学の時に上った信州の八ヶ岳だか槍ヶ岳だか忘れたけど、こんな感じだったなぁと思いながら登った個所、多数。

最初の数キロは急な上り坂がひたすら続き

それが終わったかと思えば人一人がやっとギリギリ通れるぐらいの狭い山道。



日差しは強く、木の枝が突き出ているところも多数。
傾斜がきつい上り坂もあれば下り坂もあり、走るどころか滑らないようにロープをつかんで上り下りしなければいけないところもありました。
この日はたまたまお天気に恵まれていましたが
急に寒くなったり雨が降ったりしようものなら
とたんに危険度が増すことは容易に想像できました。
そんなところに準備不足で来た私って…

ニュージーランドの大自然を甘く見てました。
大反省しつつ、怪我をしないように細心の注意を払いながら、ひたすら山道を進んだのでした。



続く。

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さて、先週土曜日に参加しました、ニュージーランドのアドベンチャー・レース、
モタタプMotatapuの15㎞のトレイルランのレポートです。
スタートは朝の8時半と、ランニングにしてはやや遅め。

夫が同じ大会のマウンテンバイクのレースに参加するために
2時間ほど早く宿を出るのを見送り、ゆっくりと準備しました。
さて、7時半ごろ、ウォーミングアップもかねてスタート地点を目指して軽くジョギング。
途中で参加者らしき女性二人組に出会い、方向を聞かれ、余裕ぶっこいて「このまままっすぐですよー」とか、教えてあげたりしました。

ところが、私の格好を見て彼女たちが
「あなた軽装だけど、ギア全部そのジャケットの下に持ってるの?」と聞いてくる。
え?ギアって何?
「最低必需品がウェブサイトに載ってたでしょ?あれ持ってないと、レースに参加できないんじゃない?」

え?・・・・えええっΣ(゚д゚;)

マウンテンバイクの47㎞のレースに出場する夫は
タイヤのチューブだの、ファーストエイドキットだの、
色々揃えなきゃいけないとぼやいてましたが
え、それってランナーも必要なの?!

しかも追い打ちをかけるように
「抜き打ち検査があって、持ってないと出場停められるって聞いたわよー」
とご婦人方。

そんな・・・たかが15㎞のレースで、そんな馬鹿な!!と煮え切らないわたくし。

でも実際、スタート地点に集まったランナーたちを見ると・・・あれ?あれあれ?
みーんなバックパックしょってる。
手ぶらなのは、本当に私だけ。

これは本気でマズい。このままでは出場できなくなるかもしれない。

シドニーからわざわざここまで来て、それは困る!
こんな時、いつも頼りになる夫は別行動中。
さて!どうするか。

motatapu




結果的にいえば、出場は無事果たしましたが
これは本当に私の確認ミスでした。
そしてトレイルランと、ニュージーランドの大自然を甘く見ていたことが災いした失敗でした。
続く!


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というわけで、木曜日から、ニュージーランドのクィーンズタウンへ来ています。
正確にいうと、クィーンズタウンから車で20分程度のアロータウンという町です。
明日はいよいよレースです。





 今日の午後、スタート&ゴール地点までビブを取りに行ってきました。
 

場所はWillcox Green、としか書いてなくて
Google検索しても出てこず
とても小さな町なのに、なかなか見つけることができずに、それがとても不思議でした。
モーテルの受付にあった「町の案内所作成」みたいな地図の中に
ようやく小さな文字で書かれているのを見つけることができました。
(後々よく見たら、大会アプリに地図が載ってましたが)。

なんだかニュージーランドは、色々なものがうまいこと隠れているのですよね。
実はすごく近くにあったのに。
大自然に囲まれて「魔法使いじゃないと見えない」「小人が作ったみたい」みたいな、
ファンタジーっぽいことをつい想像してみたくなる町です。



このランプは、ちょっとナルニア物語みたい?
実際この近くの山で、ナルニア物語の第2話の撮影が行われていました。

明日は初めてのトレイルランということもあって
あまりタイムは気にせずに、コースや景色を楽しみたいと思います。
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