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カテゴリ:海外で走る

パリマラソン大会直後、とパリのランダムな風景

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レース後は、幸いなことに痛みもなく、大会後の筋肉痛はありましたがほぼ普通に過ごすことができました。

実は、レース中に道路のくぼみに気づかずに右足を少し捻ってしまいました。
一瞬、ドキッとしました。

捻挫は一度すると繰り返す、という言葉が頭の中でフラッシュバック。
捻った直後は実際少し痛みましたが、1分もすると違和感がなくなり、安堵しました。
痛みそのものよりも、ケガへの恐怖からくるメンタルへの負担の方が大きかったかもしれません。


今回はとにかく完走することが目標でしたが
それが達成できたとしても
もしかしてしばらく走れなくなったりするのでは、と少し懸念していました。
が、全然大丈夫でした。

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帰りはレースの途中に通ったユニクロに行ったのですが
レースでもらった黄色いビニールのポンチョとメダルを首に下げた格好のままいったものだから

入店時には強面イケメンの黒人のセキュリティのお兄さんに、よくやったね、とフランス語で言ってもらい
レジで並んでいたら、別の店員さんもわざわざ声をかけてきて
「やったね!おめでとう!」👍👍と言ってくれて
ああ、パリっていい街だなぁと、また思ったのでした。

朝に始まり、午後には何事もなかったように通常運転に戻る街。

関係ない人たちにとっては、ただの普通の日曜日で
もしかしてゆったり寝坊してずっと家にいた人たちは
このイベントが行われていることに、全く気付かなかった、という人もいるかもしれない。

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今回は10時前スタートでしたが、基本的にマラソンのスタートは、通常かなり早朝です。
ランニングギアに身を纏った人たちがまだ薄暗い中、一か所に集まる
魔法使いが人間に隠れてこっそり集まって開いている秘密の会合みたいで
走る人や応援している人は、心底盛り上がっているけれど
知らない人にはまったく知られていないというこのギャップが、なんか好きです。

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パリマラソン当日

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当日は6時過ぎに起きるとホテルの部屋が停電している、というプチ・ハプニングからスタート。
すぐ復旧しましたが、一瞬ちょっと焦りました。
前日に儀式のように用意したものを、一つ一つ身に着けていきます。

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右下に写ってはいますが、ハイドレーションバッグはナシで走りました。
ジェルは多めに持っていきましたが実際使ったのは3-4つぐらい。


今年は約49000人が走ったパリマラソン。
エリートランナーたちが8時ぐらいにスタートし、
私のグループ(目標タイム4時間)のスタートは朝9時半でした。
ですがやはりこれだけの規模の大会、少しずつずれて、実際にスタートしたのは10時前でした。
空は明るく、気温はまだまだ低かったのでとても好いコンディションだったと思います。

シャンゼリゼ通りに入る前にはセキュリティ・チェックがありました。

スタート地点でトイレが圧倒的に足りない、という話は事前に聞いてましたが
実際にそうでした。
各スタートグループの待機地点に簡易トイレが設置してありましたが長蛇の列。
スタートするまで結構な時間があったので、なんとかなったのかもしれませんが。

コース上には十分な数のトイレが設置してありました、が、7km過ぎるころまでなかったかも?
ちなみにエイドステーションも最初の5kmぐらいは何もなかったかも。
途中かなり大きな自然公園も通るので、男性はその辺で済ませていたし、茂みに駆け込む女性もいました。


エイドの内容は

スポンサーがヴィッテルだったらしく
紙コップではなくミニペットボトルのミネラルウオーター!なんか贅沢!
ボランティアがキャップを外して渡してくれますが
途中からはキャップ付きをもらってしばらく飲みながら走ったりしました。
硬水なのでやや飲みにくいのがちょっと難点だったかもしれません。
ごみの量すごくない?!と思いましたが、全部リサイクルできますものね。

ちなみに体にかける用の氷水なども、別途用意されていました。

食べ物は

バナナ
オレンジ
マシュマロ
チョコレート
ドライフルーツ
固めのスポンジケーキ
小さいプレッツェル
クラッカー
パン
グミ

などが何か所にもわたってたっぷり用意されていました。
さすがパリ。なんかグルメだわ。

ケーキやバナナは、ボランティアの方々がその場でナイフで切っては渡してくださいました。
本当にありがたかったです。

普段は糖分で補給するのですが
今回は「しょっぱいもの」もたくさん用意されていたので試してみました。
これが結構元気になる!塩分も大事なんだなあ。
ちなみにエナジージェルのエイドはナシでした。

エンターテインメントにはバンド、ドラム、チアリーダーなど1㎞毎かそれ以上。
消防隊の方がはしご車を伸ばして空から応援してくれたり
とにかく地元の人たちの応援がすごかったです。
ゼッケンの名前を見て呼んでくださる方もたくさんいました。

疲れて歩いている人がいれば肩を叩いたり、伴走して励ましたり。
全体的にとても手厚く、とにかく終始とても良い雰囲気の中で走ることができました。



オペラ座、ルーヴル美術館、ノートルダム大聖堂、エッフェル塔、セーヌ川、ルイ・ヴィトン美術館。
何かは分からないけど、次々と現れる綺麗な建造物をいくつもいくつも横目で見ながらの42㎞。

そのせいでエイドステーションを見逃しそうになったことも何度か

今回はケガをしていた時点でタイムの更新は諦めていましたが
その分ゆったりと走ったので、美しいパリの街を存分に楽しむことができました。
時間は4時間45分。トイレ休憩も歩き休憩も挟みつつ。

足の調子は終始順調で、幸いにも最後まで痛むことはなく
翌日以降も通常の筋肉痛程度で炎症などはしなかったようで安心しました。

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メダルと完走Tシャツ。
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しかしこの真っ赤なTシャツ、着ることあるだろうか・・・笑

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パリマラソン 足首、体のコンディション

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オーストラリアからヨーロッパまでは、中東やアジアを経由して24時間ぐらいのフライトになります。
今回はエミレーツだったのでドバイ経由でした。

最初の目的地、チューリッヒに着いた時点では
右足首がテニスボールみたいに腫れていました。

後で知ったことですが、過去に炎症を起こしたことのある関節は
長時間フライト後に気圧の変化で症状が悪化することがあるようです。
多少痛みも伴いました。

が、この腫れは数日で良くなり、スイスでも2日目には走ることができました。
早く治すには、冷やすのが一番だと思います。
帰国した時も同じように腫れましたが、アイスパックで冷やすとかなり良くなりました。

当日は、念を入れて炎症止めの薬を飲み
前日までアルニカクリームでマッサージ、ホメオパシーのタブレットを飲んでコンディションを整えました。

とはいえ、ケガをして以来15km以上を走ったことがなく
当日、ケガがどんなふうに反応するのか、終始不安ではありましたが。

当日の朝の気温は3度、快晴。
とても寒かったですが気温が低い方が炎症するリスクが低くて、良かったと思います。







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パリ・ブレックファースト・ラン

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パリマラソン大会の前日(土曜日)は、5kmのParis Breakfast Runに参加してきました。
本番前の前哨戦?というほどでもないですが、軽いプレビュー的なランニングイベント。

5kmのランニングの後、クロワッサンかパン・オ・ショコラとコーヒーがふるまわれます。
もちろんこれはパリマラソン参加者でなくてもOK。なので夫も参加しました。

そして参加Tシャツももらいました。

Tシャツは、木曜日か金曜日までにエキスポでピックアップ、当日の受け渡しはありません、とのことで
金曜日の夕方にパリに到着した私たちには取りに行く時間がありませんでした。
しょうがないかと諦めていたら
実際は当日スタートラインでも配っていました。
取りに来ない人が、あまりにたくさんいたのかもしれません

この日の朝の気温は3度ぐらい❄走りだしたらすぐ温かくなりました。

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ルーブル美術館の中庭を通って、エッフェル塔に挨拶して。
混雑するのでペースはあくまでゆっくりのジョギングです。

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楽しかった!ラン後のクロワッサン、絶品でした。
パリでは普段禁じているバターたっぷりのクロワッサンを存分に満喫しました。

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この時点で足の調子もなかなか好調。
長時間フライトの後に足が腫れたりもして、日によってコンディションはまちまちでしたが
翌日のマラソン、大丈夫だな、と思えたランでした。


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パリマラソン・レポート 事前編

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今回は私にとって初めてのオーストラリア国外でのフルマラソンでした。
オーストラリアの国内でも、色々微妙に勝手が違ったりするものなので
大きな不安はありませんでしたが、色々気づいた点をまとめてみました。

①医師の診断書

パリマラソンは、参加するのに医師の診断書(英語かフランス語)が必要です。
大会ウェブサイトからフォーマットがダウンロードできます。
これがないとお金を払っても参加できません。

診断書の形式は、見本のフォーマットが大会ウェブサイトにあるので、そこからPDFでダウンロードし
医師にサインしてもらうのが手っ取り早く、かつ確実と思われます。
日本はどうか分からないのですが、国によって(人によって)は医師がサインを嫌がる、という話もいくつか聞きましたが。

診断書は大会前の一定の時期から、自分の登録ページにアップロードすることができます。
ここから主催側が確認し、承認するまで数日間かかりました。
当日までに承認されなかった場合でも、ビブをピックアップする際にハードコピーを持っていれば大丈夫なようです。
それでも事前に承認されていればやはり何かと安心ですね。


②エキスポ(Salon)

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個人的には今まで見た中で最大規模のエキスポでした。ヨーロッパの知らないブランドのスタンドもたくさんあって楽しかったです。


入口から入ってすぐに医師の診断書の確認(もしかしてその場で発行もしていたのかも?ちょっと不明)するブースがありましたが

既にネットで承認されている人は素通りでOKとのことでした。
自分のスタートグループのカウンターでビブをピックアップ。この際申し込みの確認メール(QRコード)の提示を求められます。携帯の画面でOKでした。

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その後、別ブースでグリーンのリボンのブレスレットと、いろんなグッズのはいったハイドレーションバッグをもらいます。

このブレスレットがないと、メダルやTシャツが最後にもらえないから、絶対になくさないようにねと、
フランス語でおばちゃんに何度も念を押されました(たぶん)。
英語でも通じたと思いますが、せっかくなので怪しいフランス語で頑張ってみました・笑

リボンにプラスチックのパーツがついただけのほんとうにちゃっちいものだったので
たくさんのものをもらったり買ったりする場でなくした人も結構いたみたい・・・
実際になくした人が、本当にもらえなかったかどうかは不明です。
ゴール後にメダルを渡している場所を思い出しても、
あまりチェックはしていなかったような記憶があります。

後々分かったのですが、どうやら去年はメダルが足りなくなった(!)らしく、あとから完走者に郵送で送らなくてはいけなくなったとか。そのせいかもしれません。

そんなことある?!?!って思いますよね。
でも、フランスならあるかも・・・

滞在中にもっと書きたかったのですが、実はもうオーストラリアに帰って来ています。
しばらくパリ・マラソンレポート続きます!


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